今回はプロジェクタースクリーンのお話。
テレビがまだブラウン管の時代、30インチと超えると大画面テレビと呼ばれていました。最近のテレビはとんでもなく大画面になっていて40インチくらいは普通(?)で、60インチを超えないと大画面と呼ばれないようです。そんな大画面で何を見るか?ほとんどの人は、自宅を映画館(シアター)にしたいって思って大画面を求めているのではないでしょうか?実は私もそんな一人です。大画面を追い求めると、行き着く先はプロジェクターとプロジェクタースクリーン。なんといってもプロジェクタースクリーンなら60インチから80、100、120、150インチなんていう大画面が手に入るのです。一言でプロジェクタースクリーンといってもフラットタイプ、壁掛けタイプ、床置きタイプ、スプリングローラータイプ、電動タイプと種類も様々、またプロジェクタースクリーンの生地も、マット系、グレイマット系、ビーズ系、グレイビーズ系、パール系、サウンド系など、こちらも様々。最近はプロジェクター自体の輝度が高いので、真っ暗にしないでも十分映画に没入できる環境が作れるようです。さて、どのプロジェクタースクリーンにするか、見てるだけでわくわくしている今日この頃です。