健康になるには食べ物から、医食同源という言葉があるように、バランスの取れた食事をして、病気を予防するという事ですが、
現代では健康に良いとされる、健康食品が世の中にはあふれております。
健康食品というと、なんだか高価な感じがしたり、自分には縁がないなど等、思いがちではありますが、実に沢山の種類の健康食品と呼ばれる商品があふれており
ちょっと検索してみたりしてびっくりしました。
健康と言えばお茶、お茶と言えばどくだみ茶などは、よく耳にしましたが、黒豆茶などと言うものもあるんですね。
それにお酢、実家の父も相当前から飲んでいて、自分も何度か飲みましたがなかなか継続しては飲めませんでした、お酢にもいろいろとあり、
有名どころでは黒酢、お酢といえば黒酢と言うくらい有名どころではありますが、他のもリンゴ酢なども有名ですね、
黒酢飲んだ事があるのですが、自分が飲んだものは、かなりのお酢!!っていう感じでなかなかマイルドさはありませんでした。
これを毎日飲むのはちょっと・・・と思ったのも事実、リンゴ酢なるものは飲んだことがないのですが、名前だけ聞くと飲みやすいのかな?と思ったりもします。
青汁なども健康食品の最たるもので、飲みやすいタイプから本格的?な青汁まで様々あります。
昔から、緑の野菜は健康に良いとされているのだから、当然青汁も体に良いのでしょう、うちの婆様は毎日ほうれん草を食べ、90歳を超えていました。
個人的には健康食品と言っていいのかは分かりませんが、生姜やネギなどは健康に良いと言われ、風邪をひいたときなども喉に巻いたり、すって食べたりしていました。
常用で食べていれば、健康でいられるのかどうかは分かりませんが、健康に良いとされる食べ物は健康食品であり、それを食べやすい形、量、味、などを整え販売している物が多く見受けられます。
玄米や梅干など、以前から食べられていたものもあり、梅干は毎日一粒食べるとよいと婆様に言われて育ちました。
健康食品が気になるようになったという事は、自分の健康に注意をするという事に繋がるので、いい傾向と前向きに考えるようにします。