我が家のリビングと言っても豪勢なところではなく
家族みんなが同時に集まる唯一の場所(居間)です。
その居間で使っているエアコンがそろそろ買い替えの時期にきました。
やはり家族全員が集まるのでその分使用頻度も一番の場所です。
今までのタイプが200Vの40タイプでしたので
同等のものでお買い得なものはないか、
店頭で探してたところ、他の家電品と同様に
エアコンもインターネットで購入しようと思いました。
家電量販店と同じ商品が安く買えて、
取り付け工事も同時にたのめるということで
今回はダイキン S40TTEP-W を購入しました。
ダイキンのエアコンはこれまで
子供部屋や寝室でも使っており、
今回のダイキン S40TTEP-Wも信頼性が
購入の決め手になりました。
このダイキン S40TTEP-Wをはじめダイキンのエアコンは金額的にも安くて、
リーズナブルなモデルが売れているようです。
人気の理由は、金額が安く、
室内機は半間幅に収まるほど横幅コンパクトで、
室外機もコンパクトで、ベランダのスペースを最大限に有効利用できます。
雨、風、暑さ、寒さ、そして揺れ。300以上にわたる過酷な実用テストを行い、
すべてをクリアした製品です。
また個人的に気に入っている機能は『風ないス運転』ですね。
冷房は上向きに吹き出し、暖房は足元から気流を流します。
暑がりの自分でも冷風が直接当たると、気分が悪くなるのですが、
ダイキン S40TTEP-Wは風を直接からだにあてない気流です。
夏は冷風をより上向きに吹き出し、
冬は温風を吹き下ろすことで足元から暖めます。
細かいところまで、行き届いてますね。
オゾン層破壊で問題となっている、フロンガスですが、
いまではオゾン層破壊係数ゼロのHFC冷媒(R410A)が当たり前になっておりますが、
このダイキン S40TTEP-Wではさらに地球温暖化係数が低い新冷媒、R32(HFC) を採用して
エアコンの「構造」から作り直し、これまでにない省エネ性能と環境対応力となってります。
ダイキン S40TTEP-Wの信頼性は、これらに裏付けられております。